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ミランダ・ジェライ
ラジオでこの名前を聞く。killrockstarsでアルバム出して、Krecordsからiquとコラボ出していた彼女。その後、現代美術のアーティストとして活躍しているのを偶然に知る。たまたま横浜で作品を見て、こういう表現にシフトしたのかと。
それ以降は特に追うこともなく。
そしたら小説家として活躍でラジオ紹介されたのを聞く、調べたら映画も撮っていた。
気にもせずにいるのに偶然に名前を聞く事がこれで二回目。小説読むだろうか。
# by hanadaize_toshi | 2018-08-30 02:13
Yo La Tengo


Yo La Tengoの「And Then Nothing Turned Itself Inside-Out」を聴いている。

テクノにも飽きて、半年以上SBCラジオを垂れ流して生きていたが、4月に異動してやっかいな部署で悪戦苦闘している最中に、飼い猫の一匹が約一年腎不全で闘病生活を送っていたが、先日旅立った。

最後の一週間くらいは相当弱り、今日か明日かという状態だったが、最期は子ども二人と一緒に心臓が止まるまで看取る事ができた。その看取った後すぐに、仕事、しかも飲み会の付き添いと言うタイミングの悪い業務である。もうこの仕事のタイミングの悪さには慣れっことは言え、ショックな子ども二人を残して仕事に行くなんとも言えない気持ちと、ペットとはいえ家族を亡くした喪失感で何も聴きたくなくなった。

そんな時にこのCDである。発売された時にハナダイズのムラカミ君と矛盾しているんだけど、何にも聴きたくない時に聴けるCDだよねと話した記憶があって、久しぶりに選んでかけてみた。

今の生活に馴染んでいる。音楽と生活が一体化するのもずいぶん久々の体験だと思った。

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# by hanadaize_toshi | 2017-06-24 11:55
テクノに入るのか
相変わらずテクノを聞いていますが、さすがに純粋なテクノも手持ちが切れかかっているのでテクノに入るのかは私もわからないようなモノを聞き始めました。当時はトリップホップと呼ばれていたシロモノです。その類いでも極北に位置するようなのがトリッキー。
よくもまあとお化けがでるようなダークサイドに振り切ったサンプリングに陰鬱な声、多彩なゲストを漆黒の闇に落とす勢いは孤高の音楽で今聞いても何を食ったらこんな音楽になるのかと。でもこの唯一無二な感じは嫌いじゃない。
そんなものを聞きつつニンジャチューンレーベルの連中に手を出してみる。ファンキー・ポルチニ。これは飽きない、個性的なサンプリングに禁欲的な抑えられた音数でここまで聴かせられてなおかつセンスの違いを明確に打ち出して奇跡のような一枚。
こういったモノを聴いているとサンプリングモノをテクノと言い切っていいのか知りませんが私の棚にはテクノ分類されております。
ちなみに今は仕事で重いことが起き続けているので発信器ノイズの最高峰インキャパシタンツが轟音で流れています。心的なモヤモヤを破壊し思考を一旦停止させてくれるノイズ音楽は手放せません。
# by hanadaize_toshi | 2016-09-30 23:11
ゴジラ
一応観てきた「シン・ゴジラ」。大方体験ずみ、と言うような感じでした。ゴジラという手垢付きまくりの題材を良くも悪くも庵野さんのフィルム以外の何物でもない形まで作り上げたところは見事だと素直に思いました。
だからこそ、ほぼリアルタイムで庵野さんの作品に触れた者にとっては大方体験ずみだった訳で、この感じが非常に複雑。
使徒襲来からヤシマ作戦な流れから巨神兵現れるな展開…、特撮も良い、ドラマが無いのも日本沈没監督が絡んでいるのでご愛嬌、たからそれなりに観られたのだけど、もう一個くらいベタな大ネタがあると良かったなと言う体験ずみ者だからこその我が儘が残ってしまったのがこういう奥歯にモノが挟まったような物言いになってしまうところ。尻尾のアップで諸星大二郎な小ネタより、多国籍軍の核攻撃をプロトンビームで逆襲のシャアな全弾撃破の方が脱帽感があったなあというようなもんです。はい。
庵野さんにあまり触れてない方にとっては傑作の評価があっても否定はしないです、それなりにちゃんと特撮映画してました。

ただ優れた庵野作品にある、ベタなネタをオリジナルよりド派手に見せて見る者の突っ込みすらバカバカしいと思わせるあの感じが物足りないと思いました。今回はベタなネタを自分の作品から持って来てしまいましたね。
シンエヴァは難しい事は良いからシンジくんを最期にはヒーローにしてあげて欲しいな。Qで死に体になったシンジくんがもう一回目が光って誰かを助けても充分な種まきを序、破で出来ていると思うんだけど。
あ、ゴジラの話じゃ無くなりましたね、すみませんでした。
# by hanadaize_toshi | 2016-08-18 01:25
いろいろ
こりゃテクノじゃあないなと思いつつエイドリアン・シャーウッドのソロ等いろいろ聞き、PーMODELに今はたどり着いております。懐かしい~となってしまうところは仕方ないとして、日本独自の発展をしたテクノバンドとしての存在感は良いですね。海外の流れに沿った動きをした電気グルーヴとはまた違って、言葉の操り方や音の組み合わせの持って行き方に独自性があっていろんな聞き方ができますね。こういうバンドが多方面に影響与えるんだろうなと思います。久々に聞いて良かったです。
# by hanadaize_toshi | 2016-07-08 23:55
そういえば
プリンス亡くなりましたね。僕の好きな人達でプリンス好きな人が多いけど僕はと言えばそんなに思い入れなくて、こういうときなんとなく申し訳なさそうな顔をするしかないのです。家にあるパープルレインと1999を知った顔をして追悼聴きするのも気が引けるようで。なのでヨラテンゴのダンプさんのカヴァーアルバムなんかを聴いて見ようかなと思います。
プリンスと言えばミュージッククリップとかあまり見ない僕にしては珍しく映像で見る方が俄然興味のあるタイプでした。ふと流れると何故かつい見入ってました。そうかネットで転がってる動画でも見てみよう、そうして僕の好きな人達を育んでくれた感謝に思いをはせてみようか。
# by hanadaize_toshi | 2016-05-30 23:05
亜種
ルークも一段落して、次に何を聴こうかなと思いたったのですが、パッと思いつかなかったので適当につまんでいろんな亜種を。
ジェントルピープル…ピチカートファイブとも繋がりもあるようなグループなのでそんなおしゃれ感覚を出しつつもリフレックスから出しただけのテクノ色をちゃんと出していました。
クラフトワーク…亜種というより祖先でしょうね、求めているテクノとは違ったけど、別の概念で聴ける。有機的な感触があります。
マッシブアタック…テクノというよりヒップホップよりなんですがルークと同様に攻めて攻めて行く音作りは10年以上の時を経過しても全く古くならないです。今聞いても興奮するものがありました。
ジェフミルズ…これは亜種というより種そのもの。オリジナルだけに深い音像が凄く作りこまれていて他の追随を許さない、もしくは後をついていくのもはばかれるような強固で哲学的な感じがあります。背筋が伸びるようでした。
ゲイリーニューマン…音はエレクトロニクスですがしっかりバンドな感じでこれはニューウエィヴかな。そっち方面の感触が強い。またそういう気分の時に。
セイントエティエンヌ…ポップス感覚で聴けるテクノ、ネオアコ的な曲もあるので通して聴くとテクノのアルバムじゃあねえなとは思いますがテクノ的な曲は本格派な作りなので安心してしかもポップなので気楽にチンタラ聞けていいです。
そんな感じでチンタラ聴いてます。
# by hanadaize_toshi | 2016-05-29 23:01
やはり
三種の神器からそろそろ変えたいと思って、次はと思ったケミカルが読み取りが今一つで次なるは、と考えたけど結局、大好きなルークヴァイバートに。もう少し後にまわしたかったけど。良いのは分かっているからなあ。
数々の変名を使いこなしているなかで一番疎遠だった、ケラー・ディストリィクトを一発目に流してみたら。
やはり、何でそえんだったんだろうと不思議でしょうがないくらい最高なテクノ。イタ・ディスコと呼ばれるらしいが詳しくないのでそのジャンルについてはコメント出来ないけど、そんなん知らんでも充分。少ない音数なのに選択された音がいちいちカッコいい。この人の作品に共通する安定する良さで、こうやって久しぶりに聴いても心揺さぶられます。
諸般の事情でケラー以降の作品には手が届かないんだけど手元にあるルーク関連の作品でしばらくは楽しめそう、読み取りしてくれればだけどね。
# by hanadaize_toshi | 2016-04-12 22:00
思い出
そろそろ目先を変えてみようと、ケミカルブラザーズのアルバムを車内に投入したんだけど盤の質が悪いのか再生不良でちゃんと聞けなかった。当時テクノぽい音楽から離れていて、グッと引き戻された思い出の盤だけに残念。音飛びしながら聞くとテクノのスピード感にヒップホップのカッコいい要素が盛られていて、まだヒップホップに無知な自分はここに新しさを感じて感動したんだよなと思い出しました。じゃあとケミカルブラザーズのDJmixアルバムをかけてみたら再生は出来たけど今度はヒップホップの濃度が濃すぎて良いアルバムなんだけど今は聞きたい感じでは無かったです。
困った挙げ句にプライマルスクリームの「スクリーマデリカ」をかけてみた。
前に書いたテクノ三種の神器と見事にリンクしたサウンドが凄いと見るか節操が無いと見るかで評価が別れる所だけどプライマルなら許される、バンドの魅力ですね。しかしテクノのアルバムと言われても違和感ゼロと言う徹底ぶり。さらに節操が無いもはや暴走に近い活動したバンドに同じクリエイションレーベルのザ・タイムズ(エド・ボール)がいて僕はそっちの方が大好きです。
# by hanadaize_toshi | 2016-03-20 10:43
氣志團
仮面ライダーゴーストの影響で息子にせがまれレンタル。
まあ、氣志團はもともと好んで聴きはしないが嫌いじゃないし氣志團がオーガナイズしたフェスもとっちらかり様がいいな~と思っていたので悪くはないだろうと。
で、聴いたらやっぱりちゃんとしてる。
このちゃんとと言うのが聴き手のパーソナリティー由来なのかアーティスト由来なのかは別れるとこなんですが、聴くと輸入音楽であるロックに日本語を聴けるように乗せて、なおかつアーティスト側のキャラクターを反映させる言葉選びをして唄う時に届くように気をつけているんだろうな、と言うのがわかるから、ちゃんとしてると思えるんです。
いずれは誰もが死ぬ事を目前に置いて一期一会を大切にと唄う歌に聞こえて、いい曲だなと思いましたよ。
# by hanadaize_toshi | 2016-02-28 17:48