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今年のベスト。とりあえずやるか、という程度しか聴いてません。4月以降、公私の公がひたすら私を驚異的に圧迫、なんとか自分のライブはやれたものの、おかげで家庭は疲弊するし(圧迫分の金が結局、疲弊分に消費される。しかし金で買えないものをだいぶ失ったな)、それこそ音楽を聴く時間は車の中だけになってしまった。そんな中でベストといってもな、やめようかなと思ったんですが、逆にやらなくなったら、本当にマズいかなと自分の為だけにやる、という事にしました。
1:震災支援コンピ「play for japan vo1〜vo10」 一位はコレしか無いです。聴いた回数もハンパじゃないですし。日本のバンド、アーティストの事を現在形ではあまり知らなかったので、知る事ができて本当に良かった。いいものがいっぱいありました。(知ってる人も参加してましたが)また、配信というフォーマットになんとなく抵抗あったんですが、それもコレのおかげでなくなってしまった。そして何より、ここに参加た人たちで記憶に残った人たちを、思い出す、また、どこかで会う、その瞬間、必ず、震災のことが頭をよぎる。 以下は順不同で ・小橋喬「お風呂の栓」 ・中川敬「街道筋の着地しないブルース」 ・Jon Auer 「songs from year of our demise」 ・RAIN MAKER 「REBUILO」 ・あがた森魚「佐藤恵子先生はザンコクな人ですけど」 ・GENESIS 「NURSERY CRYME」 ・ソウル・フラワー・ユニオン「カンテ・ディアスポラ」 ・BUFFALO TOM 「SKINS」 ・SUPER FURRYANIMALS 「LOVE KRAFT」 車の中でよく聴いたな〜ってのを集めたので、過去のものもだいぶ混ざってますがこれが正直な所です。よい振り返りになった、ブログ無かったら絶対こんなことしなかった。来年も良い出会いをできるようにがんばろって気に少しなりました。 皆様、良いお年をお迎え下さい。 お世話になったみんな、来年も宜しくお願いします。
ひさしぶりに。もう何度目かわからないが、あがた森魚のブームがやってきた。とにかく彼の歌が身にしみて困るくらい。久々に音源も購入。1995年の「24時の惑星」、アルバムとしては尺も短いが、やはり歌が身にしみる。表題曲のサビなんて、とてつもない飛距離で胸にささる。カバー曲も2曲収録、やはりオリジナルと化していて、このヴァージョンしか考えられなくなる。懐かしの日産ラシーンのCM曲も入っていて、これもいいと改めて思う。とにかくこの歌声に、なぜか心が躍ったり、癒されたり、今年はアルバム二枚も出して、追いつけないスピードで歌を歌い続けている。でも大丈夫、こうやって少しずつ聴いて、いつでも胸に沁みるタイミングで聴けるから。時代性を持っているのにこの普遍性を保つことのできる、数少ないアーティストだと思う。
珍しく、職場で音楽の話をした。クリムゾンのフィリップ先生の話をするなんてありえんことがおきてしまった。俺も充分おっさんだが、相手はさらにおっさんなので、60〜70年代の洋楽が好きなので、その辺、相手も話し相手がいなくて、話をふって来たのかな?いずれにせよ今後、話が深くなる可能性大だな〜、で、その話を傍らで聞いていた、ひとまわり以上下のコが話してきて、困った、共通の音楽の話題なんてないので。俺がオタクすぎて、かみあわせようが無くて困る。けど、山本正之、ムーンライダーズ出してもなあと思いつつ、それ出しつつ、ブルハ、ジョナサンリッチマン、でさらに話は迷走、とりあえずスピッツて言っておいて終わる。チャットモンチー出せばよかったとあとで後悔した。洋楽も聞き始めたんですとかゆうてたから、ここは一発、ウィーンとかバットホールサーファーズとか勧めるか(←しません)。
この間、CDをバカ買いした。店舗で、密林で。やはり記録物としてのCDは有り続けてほしいとは思ったが、配信にも目覚めてしまったもので、その便利さ手軽さ、と同時に配信のリアルタイムの良さはやはりCDやアナログレコードにはない魅力だなあと思った。
仮にクオリティは確かに落ちたとしても、今コレを歌いたい、演奏したい、それを聴いて欲しいとリアルタイムで届けられ、それを受け取った者が共感する、この感じはライブで聴くのとも、長い期間をかけて録音されたモノを聴くのとも、違った表現の受け取り方だなと思う。 高田蓮さんや友部正人さんの歌や過去に録音されててもこの瞬間のために提供されたドブロクや綾戸智絵さん、もともとイイんだけど、それぞれ受け取った時期がその瞬間であったことに意味が生じる、配信の価値のひとつだと思った。
昨日は十ヶ月ぶりのネオンホールライブ。思いもかけない来客が次々と来てくれて、それだけでジワ〜ンとなりそうになりました。来てくれた人たちに恥ずかしくない良い演奏ができたような気がしました。初期衝動を失わないバンドと言う褒め言葉を頂き、嬉しい限り。初期衝動的なものから一歩も進めないってのが真相のような気がしますが。進む気はあるんですけどね〜。
今日は昨日世話になったネオンスタッフのバンド、ジ・オーパーツを見てきました。前に見たときと音のバランスが違ってて、オヤと思ってみていましたが、一番新しい曲でわかりました、ああ今日はこの曲でバランス立ててるかも?と、それぐらいハマっていました。すごく立体的なサウンドだったなあ。最近、女性ヴォーカル物をよく聴いていたんですが、それに勝るとも劣らない、ナツミさんのヴォーカルにもKOです。 久々に音楽漬けの2日間。明日からはまた、そんなこととは無縁の喧噪の日々はじまりです。
一枚に50組のパンクバンドばっかりのコンピを配信で購入。
ひさびさにパンク漬け、タイミングもよくイラつくこともあるので、余計に染みる。スタンダードなパンクバンドより、そこから枝分かれしたバンド群が多くて、新鮮。デス声にしびれる自分がいる事にも驚く。総じて演奏力高く、いわゆる演奏出来ないけどパンクみたいなのが入ってなかったけど参加レーベル的にそういうのはいないみたい、ただ、行き過ぎちゃって思いっきりアコースティックになったバンドもいて、ああ、こういうのがパンクでもいいんだよなと改めて思うし、ポーグスやキャンパー・ヴァン・ベートーベンが切り開いた地平はしっかりと受け継がれてると言うか、やるヤツはやっちゃうんだな、とパンクの業の深さも感じる一枚。50曲ってしんどいかと思ったけど、意外と聴けたのもタイミングのなせる技もあるかもしれないけど、このコンピの良質さもあるだろう。 興味のある人は是非。震災支援もできるよ。 http://www.bangchak.jp/punkdonation/
知ってる人もいると思うけど、松本市長の若かりし頃。
この現場に裏打ちされた言葉は重い。 遠吠えにしてはいかんと思うのだが。 埋め込み不可なので、リンクします。 http://youtu.be/cJu-rU4-Xyk なかなか中央には反映されないねえ。 せめて地元だけでもその言葉の意味を重く受け止めたい。
そういえば、忙しさにかまけて忘れたけど、亡くなられた出崎監督の劇場版作品のこと。本数は多いけど、実際はテレビ作品の再編集ものの割合が多くて、純粋な劇場オリジナル版から選ぶと、割と少ない。この監督の持ち味はある程度の尺で活きて来るんだなあと思う事しかり。だからといって、無い訳ではない。
「劇場版:エースをねらえ!」はおそらく、今のアニメーション映画の主流である「アニメという手法を使った、実写映画に近い作り」の源流です。いわゆる「まんが映画」と言われていたアニメーションを実写映画と同じ土俵で勝負出来るだけの、映像クオリティ、ドラマ、を持たせた演出は今日も色褪せないと思います。 「コブラ」と「ゴルゴ13」、ところどころほころびのある映画だけど、その映画におけるワンテーマを語る為だけにこめられた、映像美の世界はぜひ体験して欲しいと思います。 劇場版としては遺作になった「CLANNAD」萌え系キャラの作品です。泣けます、たぶん。このキャラで、この流れで、最後、ここですか?となんというか、穿った見方をすれば作為的な感動の呼び方なんだけど、そう見せないのが凄い、これDVD買ってもいいなあ。 まずはこの辺を見て欲しいな。 長野で生で見られる機会があったんだけど、どうしても行けなかった。今はしかたがないけど、こうして見せてくれる人がいて、ほんと感謝です。 なんで、これがロックだと言うかと言うと、それは俺の主観なんで、気にせんよーに。でもかっこよいし、なにしろ、自由な感じがする、ま、それはバンドの力と言うより、曲の力かも知れないが。
疲れ過ぎて寝れないので戯れ言なんぞ。
生きる力におけるアート(映像、音楽、その他もろもろ)の力を信じているのだが、ここ数年アートに触れる機会が恐ろしく減った、だが、ダラダラと生きる事ができる。これでいいのだ、とバカボンのパパは言ったが、あきらかに己が栄養失調気味になって摩耗してる感がある。これを単に年齢や家族を持ったことによる時間のやりくり、無理無理の仕事量のせいにしてもいいのか、いいわけないと体のどこかが怒り狂っている。アタマの中でエレカシの「生活」が、聴いた当時とまた違った意味をもって、リピートされている。 ![]()
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